自己解放ワーク

2014年09月01日

新しい流れ



子どもの時、何かを信じることは簡単にできていました。


大人になって難しく感じるのは、成長していく中で

「うまくいかなかった」とか

「くやしい、かなしい、もどかしい」思いの経験をいっぱいしてきているからです。

その過去の記憶が思いだされて

「またそうなるかもしれない」

「やっぱりできないかもしれない」と考えてしまうんですよね。



例えば

いま川の流れを見ているとします。



2c44e5af.jpg
 


川は常に流れています。


「いま」見ている流れは一瞬あとにはもう別のところを流れています。


それは単純な事実です。


さっき見た流れはすでに目の前にはありません。


過去の記憶を思い出すことは、

さっき見た流れの記憶を、

「いま」目の前の流れに投影して”過去の幻”を見ることです。


本当は全く新しい流れがそこにあるのに、です。


投影しているものが自分にとって嫌な記憶だとしたら

何度も思い出して傷つきなおすようなものです。


過去の流れはもうとっくに終わっています。


過去の流れが実際にもどってくることは二度とありません。



未来は過去の延長である必要はありません。



「いま」は常にまっさらな新しい流れで、

無限の可能性があります。


いま何を思うかでいくらでも変わっていきます。




どうぞ望む未来に焦点をあててください。





kitanomori26 at 20:29|Permalink

2014年06月21日

「うどん」と「そば」


「自分を出したら今の友達が離れていかないか不安」

とのお話がありました。


自分を出すようになると、

もっと深いお付き合いができるようになるかもしれないし、

もしくは付き合う相手は今までと変わってくるかもしれません。

けどそうだとしても合う人が寄ってきますよ。


そして変(?)な人が寄ってこなくなりますよ。

本当の自分で、偽りがないので、

「間(ま)」がないからです。


「魔が差す」という言葉ありますよね。

「自分」と「自分じゃないもの」の2つをつくるから、

隙間ができてそこに「魔」が入るんです。



ですから気楽に気楽に、肩の力を抜いて

上のカラを取っていきましょう。


一つにしちゃいましょう。音譜


そしたら人との付き合いが戦闘態勢じゃなくなるし、

顔つきも変わってやさしい顔になりますよ。

声をかけやすい、話しやすい雰囲気になります。

魔もなくなります。



人はラーメンが好きな人もいるし、うどんが好きな人もいるし、

そばが好きな人もいます。


好みが違うのはしょうがないですよね。


そばが好きな人に

「私うどんだけど、どう?」

と言っても

「うどんは嫌いじゃないけど、うどんじゃないんだ私は。そばなんだよね。」

って、そこは変えられないところなんですよね。


でもね、

うどん好きな人もいるんですよ絶対ビックリマーク


無理して「そば」の人に「うどん」にしろっていっても、

合わない人は合わないですよね。


どっちがいい悪いなんてありません。


私は「うどん」で、あなたは「そば」なんだね、

ただそれだけです。


ラーメンがあって、うどんがあって、そばがあって。。


みんないいですよね。ニコニコ




6ba855f3.jpg




kitanomori26 at 15:23|Permalink

変わりたいとき


「自分を変えたい」と思う時、大切なこと。



どんなにダメな自分でも、

今の状態をまず受け入れてあげること。



人はその時々で精一杯のことをしていますから

「ホントはこうしたらよかった」と後から思ったとしても、

その時はそうとしかできなかったのです。


もちろん今の自分を「大好き」なんて思えなくていいけど、

否定はしないこと。


今の自分を受け入れてあげないと、

今までの自分を全部否定することになります。


そうすると”自分”はすごく怒るんですよ。


何十年も生きてきた自分を否定するのか、とプンプンDASH!


だから色んな事があって、

いろんなことを何とか乗り越えて今まで生きてきた自分自身を、

強く慈しんであげてください。


イメージでもいいので自分の中で胸に手を当てて言ってあげてください。


「よくやってきたね。」


そして寝る前には

お布団の中で胸に手を当てて


「ありがとう」


と自分に言ってあげてください。


じわ~っと温かい気持ちが流れます。



今の自分を否定して一生懸命変わろうとしてもなかなか変わらないけれど、


今の自分を受け入れた時、


いろんなことが動き始めますラブラブ




58e22d04.jpg




kitanomori26 at 13:32|Permalink

2013年10月23日

感情に居場所を


前回の記事に関連して。得意げ


大人になるとどんどん賢くなりますね。

頭を良く使うようになります。

これはいい、これは悪い。

これは正しい、これは間違っている。

考える、判断する、ジャッジすることが多くなります。


逆に子どもの頃は

「好き!」「嫌い!」とハートで動くことが多いですね。


頭で考えることは”他人の価値観”がいっぱい。


何かを嫌いと思っても、

「そう思っちゃだめだ」

「大人として良くない」とか思ったり。

素直な気持ちを自己否定します。

良い、悪いの判断は世間や誰かに言われたことだったりと、

もともとは他人の価値観です。


一方「好き」「嫌い」の感情は理屈でコントロールできるものでなく、

勝手に「湧き起こる」感じですよね。



自己解放ワークなどでよくお伝えする言葉があります。それは


「感情に良い悪いはない」


ということ。



「これなんだか好き!」と感じたとしたら


誰が何と言おうと自分はその瞬間そう感じたんですよね。

「その瞬間の素直な自分」がいるだけ。

良いも悪いもありません。

私はそう感じた。ただそれだけ。

ですがせっかく湧き起こってきた自分の気持ちを

自分の中で真っ先にジャッジしてしまうのです。


素直な自分の感情を自分が否定し続けると、

自分が内側で怒りはじめます。プンプン


「なんで無視するの!?」

「なんで見てくれないの!?」


何となく嫌な感じがしたり、イライラしたり・・

楽しい気持ちが感じられなくなったり、元気がなくなったりしてきます。



だれだって無視されたりないがしろにされたら、

悲しいし、腹が立ちますよね。



ですから、

「何か最近楽しくないなー」

と感じているとしたら

思考がたくさん働いて感情がないがしろになっているかもしれません。


偏ったらバランスをとりましょう。音譜



抑えつけていた感情に自分の中で居場所を与えてあげると、

めきめきと本来の情熱を取り戻し、

元気になることも多いですよ。ニコちゃん



bdea6599.jpg



kitanomori26 at 10:56|Permalink

2013年05月18日

NOと言える自由


NOと言えない自分を感じていませんか。


NOと言ったら

「嫌われるかもしれない」

「怒られるかもしれない」

「相手を困らせるかもしれない」

「嫌な雰囲気になるかもしれない」


だから言わない。むっ



それを小さい頃からしているとしたら、


「そうしなきゃいけなかったから」

「それが当たり前だと思ったから」


そんな言葉もでてくるかもしれません。


いつの間にか

「NOと言うこと=いけないこと。嫌な気持ちになること。」

という方程式が自分の中にできてきます。


人間ですから

時には甘えたい時もあるし、やりたくない、やってちょうだいって言いたいときもありますよね。


ですがこの方程式をもっていると、自分にNOと言うことを禁止している分、無意識に相手にも投影してしまいます。


「私が何か頼んだら、答えはYESしか認めないよ!」


という無意識の強いプレッシャーを相手に与えるのです。


むっえ~、そんなこと思ってないですよ。

私はいつも我慢して、頼む時だって遠慮してやっと言ってるのに。


では断られたとき、やたら腹立つことはないですか?

そこには

「YESで当たり前」

「私がこんなに頑張ってるんだからそれくらい当然でしょ」

なんて気持ちがあるのかもしれません。

自分に禁止していることを、堂々とやっている人を見ると、

腹が立つし、嫌な気持ちになります。


すると

「断られる=すごく嫌な気持ち」


という思いも強化されて、だんだん言いづらくなっていきます。


もういいよ、自分でやった方がいいや。

1人で黙々とやります。

けど気分はスッキリしません。不満がつのります。



ではどうしたらそこから抜けられるか。


その一つは、相手に

「NOと言える自由を与えること」です。


今まで頼みたいけど「いいや、自分がやった方が早いや」と思って言えなかったことで、比較的言いやすい場面を一つ選んで練習してみましょう。


「YES、NOは相手の自由だ」

という選択の自由を心の中で認めた上で軽やかに頼んでみます。


「○○してくれない?」


本来何するにも自由で、

当たり前なんて無いわけですから

YESだったら「ありがとう」ですね。


ポイントはNOと言われた時。

その時いかに

ふてくされず「ふーん、あっそ」

軽やかに受け取れるか。


その練習ですニコニコ



むっえ~、断られたら泣き寝入りするみたいじゃん。

もっと我慢しろってこと?



いえいえ、この練習は「自分に効く」のです。


人に与えることは、自分に与えることと同じですから。

人に自由を与えると、自分が自由になります。


「私もNOって言ってもいいんだよ」


そんな自分へのメッセージになっていきます。



NOと言える自由。

ときに相手へのNOは、自分へのYESなのです。ニコちゃん




青森市のセラピールームNorth Forest~北の森~blog「walk in balance」








kitanomori26 at 07:32|Permalink
プロフィール







アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: