子どもの時、何かを信じることは簡単にできていました。


大人になって難しく感じるのは、成長していく中で

「うまくいかなかった」とか

「くやしい、かなしい、もどかしい」思いの経験をいっぱいしてきているからです。

その過去の記憶が思いだされて

「またそうなるかもしれない」

「やっぱりできないかもしれない」と考えてしまうんですよね。



例えば

いま川の流れを見ているとします。



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川は常に流れています。


「いま」見ている流れは一瞬あとにはもう別のところを流れています。


それは単純な事実です。


さっき見た流れはすでに目の前にはありません。


過去の記憶を思い出すことは、

さっき見た流れの記憶を、

「いま」目の前の流れに投影して”過去の幻”を見ることです。


本当は全く新しい流れがそこにあるのに、です。


投影しているものが自分にとって嫌な記憶だとしたら

何度も思い出して傷つきなおすようなものです。


過去の流れはもうとっくに終わっています。


過去の流れが実際にもどってくることは二度とありません。



未来は過去の延長である必要はありません。



「いま」は常にまっさらな新しい流れで、

無限の可能性があります。


いま何を思うかでいくらでも変わっていきます。




どうぞ望む未来に焦点をあててください。