2013年05月18日

NOと言える自由


NOと言えない自分を感じていませんか。


NOと言ったら

「嫌われるかもしれない」

「怒られるかもしれない」

「相手を困らせるかもしれない」

「嫌な雰囲気になるかもしれない」


だから言わない。むっ



それを小さい頃からしているとしたら、


「そうしなきゃいけなかったから」

「それが当たり前だと思ったから」


そんな言葉もでてくるかもしれません。


いつの間にか

「NOと言うこと=いけないこと。嫌な気持ちになること。」

という方程式が自分の中にできてきます。


人間ですから

時には甘えたい時もあるし、やりたくない、やってちょうだいって言いたいときもありますよね。


ですがこの方程式をもっていると、自分にNOと言うことを禁止している分、無意識に相手にも投影してしまいます。


「私が何か頼んだら、答えはYESしか認めないよ!」


という無意識の強いプレッシャーを相手に与えるのです。


むっえ~、そんなこと思ってないですよ。

私はいつも我慢して、頼む時だって遠慮してやっと言ってるのに。


では断られたとき、やたら腹立つことはないですか?

そこには

「YESで当たり前」

「私がこんなに頑張ってるんだからそれくらい当然でしょ」

なんて気持ちがあるのかもしれません。

自分に禁止していることを、堂々とやっている人を見ると、

腹が立つし、嫌な気持ちになります。


すると

「断られる=すごく嫌な気持ち」


という思いも強化されて、だんだん言いづらくなっていきます。


もういいよ、自分でやった方がいいや。

1人で黙々とやります。

けど気分はスッキリしません。不満がつのります。



ではどうしたらそこから抜けられるか。


その一つは、相手に

「NOと言える自由を与えること」です。


今まで頼みたいけど「いいや、自分がやった方が早いや」と思って言えなかったことで、比較的言いやすい場面を一つ選んで練習してみましょう。


「YES、NOは相手の自由だ」

という選択の自由を心の中で認めた上で軽やかに頼んでみます。


「○○してくれない?」


本来何するにも自由で、

当たり前なんて無いわけですから

YESだったら「ありがとう」ですね。


ポイントはNOと言われた時。

その時いかに

ふてくされず「ふーん、あっそ」

軽やかに受け取れるか。


その練習ですニコニコ



むっえ~、断られたら泣き寝入りするみたいじゃん。

もっと我慢しろってこと?



いえいえ、この練習は「自分に効く」のです。


人に与えることは、自分に与えることと同じですから。

人に自由を与えると、自分が自由になります。


「私もNOって言ってもいいんだよ」


そんな自分へのメッセージになっていきます。



NOと言える自由。

ときに相手へのNOは、自分へのYESなのです。ニコちゃん




青森市のセラピールームNorth Forest~北の森~blog「walk in balance」








kitanomori26 at 07:32│ 自己解放ワーク 
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