2013年03月14日

感情の軸



「自分の感情は自分の責任です」


というと反応は人それぞれです。


「それはそうだよね」とすんなり受け入れる場合。照れる


「は?でもこの感情はあの人のせいでしょ?何で私の責任なのよ!」むっ

と不快な気持ちを感じる場合。


「はあ・・やっぱり私のせい。やっぱり私が全て悪いんですね」もうだめぽ

とさらに自分を責める場合など。


特に、セラピーを受けにいらっしゃる方は、ずっと何かをがんばっている方が多いので、

「責任」という言葉に

「え~、また頑張らないといけないの?・・ガーン」という重たい印象を持ちがちです。



ですが、これは


「あなたの力を取り戻す」


キーワードなんです。




同じ親から育てられた兄弟でも、子どもによって親に抱く印象は違いますよね。


つまり、

「相手が私にその感情を感じさせた」のではなく、


「私がその感情を感じている」のです。


どう感じるかを選んでいるのは自分。

どんな反応をするかを選んでいるのは自分。

(逆に言うと、相手の感情は相手の責任です。)


自分の感情の責任を放棄して人に委ねていると、欲求不満が多くなります。


「あの人が○○してくれたら幸せ」

「あの人が○○をしてくれなかったら不幸せ」


という相手の気分や都合次第で幸にも不幸にもなるとても不安定な状態。


「今日は○○してくれた。幸せ。

でも、、明日はどうだろうか。。」


と、相手の反応や顔色をうかがい続けることになります。



自分の感情の軸を相手に預けたままでは、あなたはいつまでも無力な自分を感じたままです。



人に感情の軸を預けてきた方にとって

自分の感情を見ることは時に勇気がいることかもしれません。



ですが「自分の感情に責任を持つ姿勢」を育てることは、

自分に自信を取り戻すための大事なプロセスでもあります。ニコちゃん





kitanomori26 at 18:44│ 自己解放ワーク 
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