October 24, 2012

心理療法の目的



セラピーに来る方の多くは、

たいてい頑張っています。


「こんなにやっているのに、うまくいかない。」


という状態。


話を聞くと、


「根本で一つのことをずっとやっている」


状態であることが多い。


変わりたいとき、同じやり方でやっていたら変わらない。


癒されるということは、変化すること。


心理療法の目的は、


「変わっていく助けをすること」



私が心理療法を学んでいるとき先生から言われたことは、


「言ってあげることと、変わることは全然別だ」


ということ。


「言う」だけでは心理療法でもなんでもない。


気づかせてあげて

「良いことした」なんて

とんでもない。

言って変わるのは、ほっといても変わる。

遅かれ早かれ変わっていく。


けど深いことは、言っても変わらない。


言っても、


「は?それ自分のこと?」シラー



意識主導で無意識を変えようとしても、


無意識は無意識で言い分があるから変わらない。


→「自分の中にいる味方」



理屈ではない、無意識の部分と対話していくことで、

何かが見えることもある。


その言い分に耳を傾ける。


感情がカギです。


私自身、セラピーを受けて変わったのは、



「ものの見方」



ものの見方が変わっていくように、側面からいろいろな方法で働きかけるのがセラピーなんだと思います。





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kitanomori26 at 23:51│ヒプノセラピー(催眠療法)