2012年07月

2012年07月01日

怒りの奥にあるもの



「怒り」はよく2次的な感情と言われます。


怒りは何もないところからいきなり湧いてくるものではなく、


最初に感じていた感情(1次的)があってそれを我慢していく中で

生まれてきます。


たとえば「寂しい」「悲しい」「つらい」などです。しょぼん


そしてその1次的な感情が生まれる前にも別の感情があります。


言葉で表現するなら「愛」のようなあったかくて純粋な感情です。

もともと全てはそこから始まります。


人を愛する気持ちがあるからこそ、「愛してほしい」「わかってほしい」「見てほしい」と望みます。

そして欲しいものが得られなかったとき


「愛してくれない」「わかってくれない」「見てくれない」


と、傷ついていきます。


「寂しい」「悲しい」「つらい」


そしてその感情を我慢していく。

それが積み重なって積み重なって「怒り」が出てきます。


怒りの表現は人それぞれ違います。

直接言葉でぶつける場合もあれば、すねたりする方法で怒りを表現する場合もあります。


人に向けられる場合もあれば、自分に向けられる場合もあります。


どちらにしても、怒りを表現する方法では「スッキリ」しないことが多いのです。


なぜかというと、


本当に伝えたいことはそこじゃないから


です。


本当に伝えたいことは怒りではありません。


そのさらに奥にある感情です。



感情は何層にもなっています。

いま表面に見えている感情のさらに奥を見ていくことで

本当に伝えたかったことを思い出します。



「自分が本当に伝えたいこと」を自分が自覚し、認めているだけでも

表現には大きな変化が生まれてきます。ニコちゃん







プロフィール
自己解放ワーク
三大設定(R)・ヒーリング
カウンセリング
ヒプノセラピー(催眠療法)










アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: