2012年04月17日

催眠に入るコツ


明日はファミリーホーム倶楽部さんにてヒプノセラピーの体験講座を行います。

ヒプノセラピーって”催眠”療法のことなので、

初めての方にとっては怪しげな印象もあるかもしれません。

「あやつられるのかな・・」とか得意げ


ですので、催眠療法ってこんな療法だよ~、催眠状態ってこんな状態だよ~っていうのを体験してみる初めての方向けの講座になります。


あやつられるのかな、という不安の次によく聞くのが

「私はちゃんと催眠にかかるのでしょうか?」という質問です。

どちらかというと催眠は「かかる」というより、「入る」という感じです。

「かかる」って言葉は外の力によって自分が変化した、という印象を受けますが、

実は主導権は全て自分にあり、催眠は自分が「入る」んです。


催眠は全て自己催眠です。


セラピストがどんなに「腕の力が抜けていきますよ」と言っても、

「絶対抜くもんか!」と思えば力は抜けません。パンチ!

主導権は必ず自分にあります。

けど、じゃあテレビでやってる催眠ショーとかってどうなってるの?人にコントロールされてるみたいじゃない?

と疑問に思うかもしれません。

ですがあれにもちゃんと理由があります。

芸能人であったり、進んで舞台に上がって催眠術をかけてもらおうとする方は

どちらかというと目立つのが好きだったり、テレビに映りたかったりサービス精神旺盛、好奇心旺盛な方が多いですよね。


人は「自分が許可した分だけ」催眠に入ります。


「絶対人前で催眠なんてやだよ~。催眠にかかるもんか!」と抵抗している方より

「これくらいならいいかな~。楽しそう!」と心の底で許可してるレベルが高いほど、催眠に入りやすいんです。

自分が許可してゆだねてる時って、川の流れに抵抗せず浮いて流れてるようなもので、実は気持ちいいんです。

ですから本人にとっては特に無理して演技してるという感覚はないと思います。

「心の中(無意識も含む)で進んで参加してる状態」です。

そして、そこには必ず自分の自由意思があります。

催眠術はこちらの誘導と、受ける側の許可の範囲が一致した分だけかかって見えるんですね。


催眠療法では潜在意識にアクセスしていくために、

リラクゼーション誘導をしていきながら催眠状態に入っていきます。

催眠に入っていくときに大事なのはセラピストとの間の信頼関係、

そして受けられる方が「自分が自分にどんどん許可をしていく」ことなんです。


コツとしては

「腕の力が抜けていきますよ~」と言ったとしたら、

受けられる方が「よしっ、じゃあ抜いてやるか!」ってセラピストの誘導に参加する気持ちでやってみると、

その自分が許可した分だけ力が抜けてリラックスしていきます。

そうしているうちに自然と流れに乗って、

いつの間にか催眠状態に入っていくと思います。ニコちゃん



(ちなみに催眠療法は最後まで意識がはっきりある状態で行っていきます)









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